政府は、2014年9月の失業者数を233万人と発表しました(完全失業率 3.6%)。前年同月に比べて25万人の減少、そして52か月連続の減少です。2014年9月の有効求人倍率は1.09倍で、11か月連続で有効求人数が有効求職者数を上回るとても高い水準です。それでは失業者はすぐに仕事を見つけることができる状況にあるのでしょうか。そうではありません。

  特に30代後半からいわゆる中高年と呼ばれる40代、50代の失業者の場合は、求人に年齢制限をかけるところは表面的にはあまりないものの実際に採用するところはかなり少ないため、100社以上に履歴書を送っても、面接にすらなかなかたどりつけない場合が多くあります。しだいにハローワークなどで仕事を探すこと諦め、やる気を失い、さらには孤立してしまう場合も多くあります。精神を病んでしまうことも少なくありません。皮肉なことにそうなると失業者にカウントされなくなります。

 今後は景気が右肩上がりで次々と雇用が生まれ失業率は2%代で推移していた1980年から1994年までのような時代に戻る可能性も少ないと言わざるを得ません。

 そこで私たちは、職業を創造することで問題の解決を図ろうと、小さな得意、小さな意欲をもつ人々が行う教室事業、ネットや実店舗で物品販売を行う方法を啓蒙したり、職につけない悩みの相談を受けてアドバイスを行う就労支援事業、職に関する悩みをもった人たちが集まり直接交流する事業を通じて、生きがいや健康の充実を図り、社会の発展に寄与していきたいと考えています。

 これまで任意団体中高年人材センターとしてアイデアの発表会などを行ってきましたが、社会に対して少しでも貢献したいという思いを共有して上記目的を達成すべく組織の基盤を確立して発展させるためには、情報公開され社会的な信用も高く、幅広く活動することもできる特定非営利活動法人化は不可欠と考え、私たちは、特定非営利活動法人職業創造センターを設立いたします。





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2015/10/10 13:20

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