中高年(概ね40歳~64歳)支援元年宣言をした中高年支援シンポジウム(兼第2回世界教室、2017年6月25日)から約1ヶ月がたちました。

 厚生労働省 に中年福祉について話をしてみようということになりました。厚生労働省には、NPOとの協働ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/topics/npo/)があります。協働事業一覧には「中年福祉」ということばはもちろんありません。しかし「行政側がやりたいことを手伝う」というだけでは NPOは行政の下請け? と言われてしまいます。こちらからの提案に対して、厚生労働省はどのような対応をされるでしょうか。たいへん興味があります。

 7月30日には第34回NPO企画会議が東京・神保町にて開催されます。そこでより具体的に検討され、遅くとも9月には訪問したいと考えております。

 また、学会 の動きもありました。中年福祉を推進するのに学会との連携も必要だと言うのがかねてからNPOの会議で出ており、アプローチをしようか、しかしどうやって?という矢先、学会で中年福祉に関して発表をしたいと言う大学の先生からメールをいただきました。今夏の学会でその必要性を話してくださる予定です。

 サイレントマジョリティーからの脱却としての 中高年発信センター構想 は、敗者扱いされる中高年の「負けてはいない、まだまだ、これから」感を満載できるようなものにしたいと考えています。

 マスコミについては、扶桑社の 雑誌SPA との連携も検討されています。ただ、中高年敗者を扱った記事の量(SPA!「無職の絶望」など、「SPA 中年」で検索)には定評がありますが、ただ、応援姿勢が今一つ感じられません(笑)。

 中高年支援元年があれば2年も3年もなければなりません。継続して行えば道は必ず開けると考えています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。